Kindle Paperwhite は薄くて軽い本だ

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Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhite を先日購入した。
発売当初に買おうか検討したけど、なんとなく保留にしてた。

ホリエモンのメルマガ読んでたらKindle Paperwhiteのことが書いてあったので、あぁそろそろ買ってみようかなと。
最低でも約3万は必要なiPadと比べて7,980円という価格は電子デバイスとしてはそれほど迷う価格でもない。

Amazonでポチってから次の日の午前に届いたのはまず第一の驚きだった。

買ってみてどうだったかというと、めっちゃいい。
これなら本読むよ。実際に、5日目にしてもう4冊読了している。

iPadとの違い

今持ってるRetina iPadよりも断然にコンパクトで軽いし、電池の持ちもいいので気にしなくて良い。
文字も光を強く発している画面ではないので長時間読むのに合っている。

結局、iPadのKindleアプリも使ってみたり、書籍アプリで本を読んでみたりしたけど長続きはしなかった。

自分の場合はMac Book Airを仕事柄、常に持ち歩いているのでこれにiPadの重さが加わると結構つらい。
出張時にiPadを持って行ったりもしてみたけど結局荷物になるのでやめてしまった。

見た目の綺麗さや操作性で言うと明らかにiPadの方がKindleよりもいいわけだけど、なんと言っても電子書籍専用だということが重要だ。

本しか読めないということがいいのだ。
単機能が多機能に勝ったということ。

うすうす専用機じゃないと本は読まないんじゃないかとは思ったけど、その通りだった。

iPadを手にとってもそれで何をするかは、決まっていない。Twitterをするかもしれない、Facebookを見るかもしれない、動画を見るかもしれない、Webで検索するかもしれない。もちろん本も読むかもしれない。

本を読む以外のことができてしまうというのが、本を読むという行為を妨げてしまう。

家にいるとTVや音楽、漫画とった誘惑があるので勉強ができない、仕事ができないけどカフェに行くと勉強や仕事がはかどることがあるということと同じようなものだ。

Kindle Paperwhiteを手に取ったときはそれは本を読むときなのだ。

当たり前と思うかもしれないけど、これはコミットメントしたともいえるだろうか。

iPadを持ったとき、それは本を読むことをコミットメントしたことにはならないが、Kindleを手に取ったときは、本を読むことをコミットメントしたことになる。

そしたら本を読むという行為にしか結びつかない。

紙媒体との違い

そして実際の紙媒体の本と比べてみると、Kindleの方が薄くて軽い。

そう「Kindle Paperwhite は薄くて軽い本」なのだ。

私はハードカバーの本は読みにくいので好きではないし、あまり厚くて重い本は持ち歩きたくない。
でも、Kindle版があるならダウンロードしておけばいい。

厚くて重い本ほど少しずつ読み進めたいけど、持ち歩きたくはないから外で読み進めることは難しかったというケースも改善されそう。

驚異的な価格設定

あと、100円で売られている書籍があることも驚異的だった。

紙媒体という物質と流通の物理的な制約で絶対にあり得ない金額が提示される世界になったんだ。

私は本屋で本を買うときほとんど価格を見ない。
本のコストパフォーマンスはすばらしく良いことを知っているからだ。

それが100円とは・・・



決弾 最適解を見つける思考の技術
小飼 弾 山路 達也
¥100

最後に

動きがもっさりしている、ハイライトの操作がしにくい、文字がかすれているように見える、などもちろん欠点もあるけど、それを補ってあまりある端末だ。

ようやく電子書籍が自分にとって使える段階に来たと感じた経験だった。

今はKindle PW用カバーを買うか検討しているところ。

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