黒川仁の文具堂ブログ三昧

Hitoshi Kurokawa, an engineer at Next SeeD

Archive for the ‘文房具三昧’ Category

ソフトカバーとハードカバー

leave a comment

自分がノートを開いて書いているときに
知人がそのモレスキンのノートを見て

「これって、○○○ですよね。 私はハードカバーなのが苦手なんです。」 

○○○はモレスキンじゃない言葉だったけど覚えていない。

これを聞いてハテと思った

自分も本のハードカバーが好きじゃない。

なのになぜノートはハードカバーなんだろうかと。

モレスキンのノートは2006年の1月9日から使っているらしいので
もう少しで4年間のつきあいになるわけだけど、使いにくいと思ったことはない。
※一番最初に買った無地(プレーン) Poketの最初にメモってあった。


Moleskine Plain Notebook Pocket
Moleskine
¥1,125 ¥608 (45% OFF)

あえて言うとすれば、最初に買ったのがPoket(スモール)だったので少し紙面が狭かったので
2冊目からはラージにしたということくらいか。

モレスキンの山
これまで使ってきたモレスキンを山積みしてみた
Poketは一番上に乗っている一回り小さいやつ。

Amazonの画像だと本当に大きさわからんのね・・・。


Moleskine Plain Notebook Large
Moleskine
¥1,682 ¥1,097 (34% OFF)

自分がハードカバーが好きじゃないのは、パラパラと簡単にめくれないからだ。
本を読むとき私は必ずしも最初からは読まない。

パラパラとめくって、面白そうなところから読んだり、少し戻ってみたり
最後の方から読んでみたりと、アトランダムな読み方をする。
※もちろんフィクションの場合はそんな読み方はしない。

パラパラとめくりながら目で文章を眺めていると読みたいところがわかる。
シーケンシャルサーチしている感じだろうか。

6-2.シーケンシャルサーチ

検索とは、目的のデータを探し出すことである。シーケンシャルサーチとは検索のアルゴリズムの一種で、もっとも単純なアルゴリズムである。すなわち最初から(もしくは最後から)1つ1つ探していく方法である。この方法は単純でわかりやすい反面、照合回数が多く効率が悪い。したがって、データ数が少ない場合に使用される。

シーケンシャルサーチであっち行ったりこっちいったりしながら
大体読んだかなというところで一冊の読書が完了。
読んでない部分があるとこともよくある。

以前にシーケンシャルサーチしてもまったく引っかからず
ゴミ箱に直行してしまった本があった・・・。

面白いと思わなかったというか、文章が全然読めなかったのだ。
一応ベストセラーだったような気がする。

話を戻すと。

ソフトカバーならサーチがスムーズにできるけど、ハードカバーはやりにくい。

しかも場所をとるし、本棚にハードカバーが並ぶとずいぶんイカつい。

小飼 弾さんもハードカバーが嫌いとのこと

第5章 ハードカバーはいい迷惑だ

p. 142

私は、ハードカバーの本が嫌いです。

p. 143

そして実際のところ、ハードカバーは読みづらい。ハードカバーには”しなり”がないので、片手でページをめくるのはまず不可能。「ハードカバーを読者が期待している」と出版社が想定しているのであれば、それは間違いだと断言します。

じゃあ、それが本ではなくてノートになった場合はどうかと考えると、、、

ノートを最初からサーチして読んだりすることはない。
大体、毎回新しいページを開いて、書き込んでいくだけ。

次のページに行くならペラと一枚めくるだけ。

参照するにしても数日単位。

結局何冊もこれまでのノートの山ができたけど、一冊前を
参照しなければならないことなど自分のケースではほとんどない。

二冊前を参照したことなど一度もない。

どうしても参照しなければならないことは大体メールなどの
電子データとして残るようにしている。

あ、ちなみにノートがハードだとよいのは、ガッシリしているので
ノート自体が曲がったり折れたりしないということ。

あんまり、そういう状況はないけど
手で持ったまま書き込んだりできることも利点かもしれない。

あと、ベルトがあるので中の紙がカバンの中でくしゃくしゃになったりしない。

ということで、ノートがハードカバーでもよいということの理由は
「ノートをペラペラとめくらなければいけない状況はほとんどないから」
ということがわかった。

Written by 黒川仁(文具堂)

11月 30th, 2009 at 2:00 pm

ブックダーツを使ってみた

leave a comment

ちょっと気になっていた文房具を試すことにした。

普段本は読むけれども、ブックカバーやしおりは使うことはない。
もちろん、使ってみたことがあるけど、あまりなじまなかった。

本は1冊ずつよむというよりもいろんな本を同時期によむので
どれをどこまで読んだか分からなくなってちょっと面倒になっていた。

そこで、ブックダーツだ。

さて打開策になるかもとおもい購入してみた。

使ってみたところはこんな感じだ

darts

最初はちょっと堅くて挟みにくいかなと思ったけど、少しなれてきた。

darts2

意外と薄く、しおりと違って指したまま読める。
読むのを途中でやめるときに、そのときにどれだけ読んだかが分かる。

darts3

ブックダーツはこんな缶に入っている。
缶は家においておき、普段はモレスキンのノートに3枚ほど挟んでおくことにした。

50枚はいっていたので、これなら、1冊に1枚という感じで
使い回すことを考えなくてよい。

思ったよりも使えそうだ

Written by 黒川仁(文具堂)

10月 1st, 2009 at 11:06 pm

Posted in 文房具三昧

Gauche開発者 川合史朗さんの講演

leave a comment

カワハギ本「プログラミングGauche」でただいまLisp三昧中

プログラミングGauche

Kahuaプロジェクト

Webには立ち読み版もあります。
Gaucheプログラミング(立読み版)

この本を知ったのは東京の本屋のUNIXコーナーに
このカワハギ※のでっかいポスターがあったからだった。

※本当はカワハギではなくハワイ近海に生息するカワハギ科の魚「フムフムヌクヌクアプアア」

東京の本屋: 黒川仁 文具堂ブログ三昧

川合史朗@Gaucheは、ハワイで俳優をしている: Tech総研

小学校6年生くらいからBASICを紙で書いたり、パソコンショップで打ち込んでいたのですが、親がパソコンを買ってくれない。悔しくて、中学2年のときにチップを買って自分で組み立てました

このエピソードはスゴイ、買ってくれなかったら自分で作る。
なかったら自分で作ればいいんですよね。

プログラミング言語Lispの方言の一つSchemeの処理系「Gauche」の開発者、川合史朗さんがGaucheについて語っている講演の動画があった。

川合さんはハワイ在住でスクウェアの海外支店 Square USAに勤めてフルCG映画ファイナルファンタジーのCG制作にかかわってました。

Tech talk: Gauche Scheme

意外と読み方が分からない技術用語、動画から読み取った読み方
一応自分の認識とは間違っていなかった
Gauche: ゴーシュ
Scheme: スキーム
Tcl: ティクル

Written by 黒川仁(文具堂)

3月 1st, 2009 at 12:02 am

忍者手帳

leave a comment

そろそろ来年の手帳のことも考えないと

LOFTの文房具やさんでちょっとだけ物色

やっぱりほぼ日手帳がどーんと陳列されてた

でも、来年も忍者手帳こと超整理手帳かな

手帳

珍しく超整理手帳用のカバーもおいてた

自分がつかってるのはノグラボストアで買った革製の専用カバー
ノグラボストア

自分の手帳

一時期使ってなかったけど、ボタンをハサミでちょん切ってからは
革製カバーを愛用してる

どうも、あのボタンはかっこよいのだがぱっと手帳が開けなかったり

胸ポケットにはいらなかったりして違和感があったけど

いまは大丈夫

でもそれほど必死に手帳にかかなくなったな

熊谷さんの本読んでから目標と結構いろんなことかいたけど

またゆるゆると始めよう。

一冊の手帳で夢は必ずかなう – なりたい自分になるシンプルな方法

Written by 黒川仁(文具堂)

11月 22nd, 2007 at 5:31 pm

Posted in 文房具三昧

デキル男は書見台で本を読む!書見台って何?

leave a comment

文房具の本を読んで、すご~く気になっていたものがあるんです。

その名も「書見台」

字のごとく、「書」を「見」るための「台」

本には写真が載ってなかったのですが、なんか気になってたんです。

写真がないぶん、逆に想像をふくらませていたんですが、、、

そういえば親父がもっていたようなという不確かな記憶の元

こんなかんじかな~というものが、

あったんです。(^_^)

テンションあがりますね~、文房具屋さんは!

急にかかってきた携帯電話、「いそがしいからっ」って切っちゃいました。

これまた本に出てきた銀座・伊東屋さん、本当は銀座本店にいってみたかんたんです

会社の渋谷オフィスからすぐ近くにあることをようやくネットで知り、

ソッコウで東急東横店にいったら、欲しいものがたくさん!

その中に、ありました、ありました(^_^)/

万年筆とかいろんなものよりさきに、これを買っちゃいました。

仙台ではあまり買えそうもなかったのでね~。

さっそく、「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」(もう少しで読み終わる。)や渋谷オフィスの古本屋で買ったモルガン家を題材にした本を載せてみる。

金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法

3705ccee-s.jpg

いい感じです。

座った姿勢から本を持たなくてもいい角度で本を読むことができる~。

また、木のレトロ感がよい!シブい!

これで、あなたもスゴイ読書家、デキル男間違いなし!

Written by 黒川仁(文具堂)

3月 27th, 2006 at 2:43 pm

Posted in 文房具三昧