ここ数ヶ月、仕事で英語を使うことが多くなってきた。
と言っても会話ではなく、英語のサイトを読むもしくは
メールのやりとりだ。
具体的に言うと国際学会の案件でメールでの申込みに対応したり、
APNICでIPを取得したりと
最初はメールを書くのに一生懸命単語をしらべて
合っているかどうかをきにしてなかなか返事が返せなかった。
英和辞典は使わない主義なのでさらに時間がかかる。
何回かやりとりをしていて、それでは身が持たないことに気づく。
で、体裁はあまり気にしないことにした。
意味が伝わればいいということを最重要にすることに
したらずいぶん楽になった。
あと、何回かメールをやりとりしてると相手の文章のなかの
単語をつかえばよいということも分かる。
たとえば、「/22のIPv4を割り当てる」は
allocate the /22 IPv4
でよいらしい。
相手の意図を確認したいときは
Do you mean that …
とすることにした。
最初は
Dear Hitoshi Kurokawa,
だったのが
Dear Hitoshi,
になってきたり
文章の後に
Have a nice weekend.
などとあると。おぉ、なんか良い感じだ。
あとは、はなせるようになると良いんだが、、、
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