Sublime Text2 ファイル検索から除外する設定

Sublime Text2を使いはじめてしばらくたつが、ファイル検索の時に余計なファイルが表示されることが多々あるのでファイル検索対象から外す設定をした。

私の場合、Railsのアプリのgemはvendor/cache/以下に保存していることもあり、Rubyのコードがvendor/cache/ruby/に大量に展開されていることがあるので(これはBundlerの設定か?)、⌘Tでファイル検索をしたときに探しづらい。

ついでに.git/objects/のファイルとAsset Pipelineのcasche (tmp/cache/)も検索対象になってしまっていたので追加しておいた。

左上のメニューから
Sublime Text2 -> Preferences -> Settings - User
もしくは⌘,で設定画面を開きfolder_exclude_patternsの設定を追加する。

"folder_exclude_patterns" : ["vendor/cache", "tmp/cache", ".git"]

不要な情報が表示されないということは大切なことだ。

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