睡眠について考える

Pocket

このところ睡眠が浅くなっているような自覚症状があります。

寝つきがあまりよくないのと、夜遅くまで動画をみてしまうのです。寝つきがよくないのでiPadやパソコンで動画をみる、液晶の光で覚醒してしまって眠りにくくなる。という悪循環が起こっているような気がします。

さらに悪いことに、寝つけないこともあってか夜中にコンビニにいって食べ物やお菓子を買ってくるようになります。夜中に食べたあと眠くなるので、そのまま眠れたりするのですが、睡眠中に消化にエネルギーが使われて体がやすまらず、どうしても睡眠時間が長くなってしまいます。次の日に起きる時間も遅くなりますし、長時間寝ているわりには起きたときに体の調子がすっきりせずだるい感覚がのこります。逆に空腹のまま眠ることができれば短時間の睡眠でも大丈夫だし、ぱっと起きることができて体の調子がもどっていることが実感できています。

こう書いてみると悪い習慣だというのがよくわかりますね・・・。睡眠リズムずれてくると、夜中にコンビニに行くというのは大学生時代からある傾向です。夜中に食べるようになるとホメオスタシスの効果でしばらくは体重は変わらないのですが、1週間2週間もたってくるとさすがに徐々に上がっていき、このまま行くと簡単に数kg増量となります。

ここ半年くらいは68〜69kgで体重が推移していて70kgまで行っていなかったと思うのです。それが、ここ1ヶ月くらいで今は71kgまで来てしまいました。お酒をやめる前に90kg近くまで行ったことがあるので、それに比べればマシだともいえるのですが、私の体型だと70kgを境におなかが出てきた感がありTシャツをきる時期なのでなおさらわかりやすいです。たった1、2kgでおなかが出たり、引っ込んだりする微妙な体重のようです。

そろそろ睡眠を改善したいと思っていたとき、昨日本屋さんでこの本を見つけたので購入し、先ほど読了しました。

人間の体内時間の1日が24時間より長く、光でその体内時間をリセットされている。そのため、光を浴びない生活をしていると1日のリズムがずれていく。だから、朝に太陽光を浴びるといいですよ。ということは知っていたのですが、どういう仕組みでそういうことが起きているのかまでは理解していませんでした。

起きている間に睡眠物質(プロスタディンD2)がたまっていき、寝ると睡眠物質が減る。睡眠不足になると睡眠物質がたまった状態となり、脳の働きが低下していくようです。朝に光を浴びると言うことは、朝起きるということなのですが、あまり早く起きれないことがつづくこともあり、なかなか太陽光をうまく浴びるということができなかったりするのですが、この本では起床から4時間以内に光を見る(朝5分ー光の法則)ということだけでなく、起床から6時間後に(午後の眠くなる時間帯)に目を閉じる(昼5分ー負債の法則)、起床から11時間後に姿勢を良くする(夕方5分ー体温の法則)ということを提案しています。

これだけ書いてもよくわからないと思うのですが、朝に光を浴びること以外にも睡眠のリズムを調整する方法があるということです。睡眠物質がたまることを負債にたとえて、その睡眠負債を返済するには、いつもより早く寝るということもそうなのですが、いま寝つきがわるい私にはうまくいかないかもしれませんが、昼に目をつむるということや、寝る1時間前くらいに軽い運動で体温を上げるということはできそうです。

1つの方法だけでなく、1日のうち3回チャンスがあるということになるので、結構やりやすい方法なのではないでしょうか。

一昨日は銭湯に行くことで夜に寝つくことができました、昨日は動画は見てしまったのですがなんとか空腹のまま眠ることができました。今日はいつもより早く起きることができたので、この記事を書くことができました。あと、太陽光を浴びるために近くのコンビニまで歩いてコーヒーを買ってきました。

睡眠リズムがもどるまで、しばらくは気をつけて生活するようにすることにします。

関連記事

    None Found

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です