ブックダーツを使ってみた

ちょっと気になっていた文房具を試すことにした。

普段本は読むけれども、ブックカバーやしおりは使うことはない。
もちろん、使ってみたことがあるけど、あまりなじまなかった。

本は1冊ずつよむというよりもいろんな本を同時期によむので
どれをどこまで読んだか分からなくなってちょっと面倒になっていた。

そこで、ブックダーツだ。

さて打開策になるかもとおもい購入してみた。

使ってみたところはこんな感じだ

darts

最初はちょっと堅くて挟みにくいかなと思ったけど、少しなれてきた。

darts2

意外と薄く、しおりと違って指したまま読める。
読むのを途中でやめるときに、そのときにどれだけ読んだかが分かる。

darts3

ブックダーツはこんな缶に入っている。
缶は家においておき、普段はモレスキンのノートに3枚ほど挟んでおくことにした。

50枚はいっていたので、これなら、1冊に1枚という感じで
使い回すことを考えなくてよい。

思ったよりも使えそうだ

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