香港でiPhone 4Sを購入してきた (2012年6月)

2012年の6月中旬に香港に行って、iPhone 4S 16G(白)を購入してきた。

香港に行って現地でiPhone 4Sを買いつつプリペイドSIMを試して、帰国したらソフトバンクからドコモへMNPで契約変更しようという計画だ。

【追記】直営のApple Storeにて定価で購入できるらしい
コメントにて頂いた情報によると、香港島のifcモールにあるApple Storeにて定価(16Gで5,088香港ドル)で購入できるとのこと。香港在住の人(ID所有の人)しか購入できないという情報もあったが、古い情報だったようだ。直営のApple Storeで購入できる以上の安心感はないので、購入をご検討の方はApple Storeまで足を運ぶとよいだろう。

香港のApple Storeでの購入についてのコメント

旅行記はこちら。
香港に2泊3日で行ってきた
香港でのプリペイドSIMカード購入についてはこちら。
香港でプリペイドSIMカード (iPhone 4S用)を購入してみた
SIMフリーiPhone 4Sでドコモの回線契約についてはこちら。
ソフトバンクiPhone 4からSIMフリーiPhone 4Sでドコモへ契約変更してきた

なぜいまiPhone 4Sを購入するのか

2012年中にiPhone 5が発売されるのではないかと言われる中、なぜこのタイミングでiPhone 4Sを購入するのかという理由を挙げてみると次の通りである。

  • iPhoneは型落ちでも十分使える
  • iPhone 5発売直後は販売価格が高騰する

つまり、十分に使えるSIMフリーのiPhoneが普通の値段で購入できるなら問題ないということだ。

あと、香港版のiPhoneもアップルストアで修理できるとの情報もある。
SIMロックフリーのiPhone 4S(香港版)をAppleストアで新品交換してもらった | shimajiro@mobiler

iPhoneは型落ちでも十分使える

現時点でも一世代前の製品であるiPhone 4を私は使用している。

つまり、すでに型落ちのiPhoneを使用しているということになるが、これまでまったく問題ない。

iOS6が2世代前の3GSもサポートすることから考えると、iOSのサポートも大丈夫そうだ。

あえて言うなら、Siriが使えないという事くらいじゃないだろうか。

なので、iPhone 4Sを購入してしばらくしてiPhone 5が出たとしても、あまり問題ではないと考える。

iPhone 5発売直後は販売価格が高騰する

新iPhoneが発売されると5万円程度の価格が香港のSIMフリー版で10万円くらいに高騰することが分かっている。

そこまでのプレミアを支払ってまでSIMフリーiPhone 5を入手したいという気持ちは自分にはない。

iPhone 5が発売されてもすぐには通常の値段で購入できないのであればiPhone 4Sで十分である。

尖沙咀(チムサアチョイ)のショップでiPhone 4S を購入

当初は香港到着一日目でiPhone 4Sを購入しようとは思っておらず、2日目にでも旺角(モンコック)へでて買ってこようと考えていた。

香港空港から尖沙咀(チムサアチョイ)の地下鉄の駅まで行き、宿泊予定のホテルへ向かう途中、ショッピングエリアなだけあって、携帯電話関連の小さなショップが沢山並んでいた。

通りからもiPhoneの陳列されている様子が見えるので、iPhone 4Sの値段が表示されてないかとウィンドウをのぞていた。

香港に着いたばかりで荷物を持ち歩いている状態で本格的に買い物をしようとは思っていない。

ウィンドウをのぞいていると、店員さんに声を掛けられる。

しかし、買う気はないので「いえ、いいです。」と店を後にしていた。

こういう小さいショップでiPhoneの値段が店頭に書かれていることはないようだ。

とある小さなショップにて

2、3件目くらいショップを見たところで、iPhoneの値段の相場が知りたいと思い、値段を聞いてみることにした。

「これ? iPhone 4S? いくら?」と聞くと

店員が手招きをする。店の中へ来いということらしいのでついて行く私。

【店員】「16GBか?」

カウンターには電卓が有り、電卓をたたいて
5800香港ドルと値段と示す。

ざっくり1香港ドル10円で計算しても5万8000円である。

ネットの通販で相場が5万円台後半と言うことを知っていたので、それはすぐに高いと思った。

【私】「それは高い。」

店から出て行こうとする私

【店員】「わかった。5300香港ドルでどうだ。」

出て行こうとした私の体がピタと止まる。

自分の中では500ドル前半くらいならOKかなとは思っていたので、他のお店も見てみたいとは思っていたけど、到着すぐにiPhoneが現地で使えるのもいいかなと思い始めていた。

SIMロックされたものが現地で売られている場合もあると聞いていたので、念のため、聞いてみる。

【私】「SIMフリーか?」

【店員】「SIMフリーだ。」

入国後すぐにiPhoneを購入するつもりもなかったので、現金は日本円で3万円分しかない。
クレジットカード払いだと別途手数料がかかるかもしれないという話もあったので、聞いてみる。

【私】「クレジットカードでもOKか?」

【店員】「OKだ。」

とくに別途手数料もかからないようだ。

金額的には自分としてはOKになった。

この店で買って大丈夫か?

そして、棚にある開封済みのiPhoneを取り出して見せ始めた。

【店員】「これがサンプルだ。」

事前調査によるとiPhoneはアップルのポリシーで未開封の状態で販売されるはずだった。

う〜ん、どうも怪しい。

【私】「新しいやつを見せろ。」

つっこんでみる。

【店員】「いや、これはサンプルだから。」

みたいなことを言い、なんだか要領を得ない。

そして、紙に「Unlock」と書いて何かを説明しようとしている。

香港で売られているのは全部SIMフリーのはず。

新しい商品を持ってくるには、ちょっと時間がかかるみたいなことを言っているような気がする。

【私】「よく分からない。香港ではSIMフリーだろう?」

【店員】「SIMフリー版は、インターナショナル版だから高いんだ。」

どうも、5300香港ドルで売ると言っているのはSIMロックされたiPhoneをアンロックしたものらしい。

さすがに怪しいので、「もういい」と、再度出て行こうとする。

【店員】「わかった。」

もう分かった、これでどうだ、という感じで
店員が棚から今度はフィルムに包まれた新品のiPhoneのパッケージを取り出す。

# 新しいやつ、あるやんか・・・

【店員】「これでいいだろう。SIMカードでアクティベーションもできるぞ。」

そしてSIMカードも

店員が棚から取り出したプリペイドSIMカードを見せる。3の180香港ドルのプリペイドSIMカードだ。

これは買う予定のSIMカードではなかった。one2freeのSIMカードを100香港ドルで買う予定だったのだ。

【私】「私は知っている。それは高い。その辺の店でone2freeのSIMカードを100香港ドルで買う予定だ。」

すると、わかったという感じで
今度は近くの棚ではなくカウンターそばのドアを開けてちょっと置くから黄色のパッケージを持ってきた。

【店員】「欲しいのはこれだろ?」

パッケージには50ドルと書いてある。

# 安いやつあるんかい・・・少しでも高いものを買わせようとするたくましさに関心する

もともと買おうとしてたSIMカードの半額である。

さすがの私も「おっ」と思い、このカードを一緒に買うことにした。

iPhone 4SとSIMカードで合計5350香港ドル。帰国してからカードのWeb明細で確認したところ当日のレートで1香港ドル=10.406円、55,672円となっていた。

# しかし、そのときの私は知らない。SIMカードのパッケージに”for Play Station Vita専用”と書いてあることを(笑)

金額の交渉が終わったので、クレジットカードでの支払い手続きを進める。

iPhone 4Sのアクティベーション

店員がアクティベーションをしようとしているのか、おもむろにカッターでパッケージフィルムを切りiPhoneを開封し始めた。

おいおい、そういえば、ここまでの間、iPhoneの色は白にするか黒にするかというやりとりはしていないぞ(笑)
まぁ、買うなら白と考えていたし、パッケージをみると白だったので、そこは良しとした。

そしてSIMカードのパッケージも開き、こんどはSIMカッターを取り出した。

SIMはiPhone用のmicro SIMではなく普通のSIMカードだった。

【私】「micro SIMじゃないの?」

【店員】「これで切れば大丈夫だ。」

# そういう問題じゃないだろうと思いつつ・・・

普通のSIMカードがSIMカッターで切ればOKであることは知っている。

しかし、さすがに私は顔をしかめてしまった。

それでも、店員のアクティベーション作業はつづく。

手慣れた感じでSIMカードを切りmicro SIMカードの形状にしてiPhoneに挿入する。

「ほら、アクティベーションできてるでしょう?」という感じで、iPhoneをこちらに見せる。

たしかにキャリアの所に”one2free”と書いてあるし、キャリアからSMSが届いたりしている。

# この辺のアクティベーション手続きもブログとかに書きたかったんだけどなとも思いつつ・・・

実際にiPhoneを渡してもらい実際に操作しつつ、動いてはいるっぽいと感じた。

まぁ、ここまでくれば大丈夫なんじゃないかなとは思っていた。

# 実は大丈夫ではなかった!

ブログ用に手続きしているところの写真を撮ろうとすると、「俺は写すな」みたいなことを言っている。

仕方がないので、手元だけ写真をとっておいた。

ホテルで落ち着きたい

ここまでのやりとりで正直結構アップアップになっていた。

日本より蒸し暑い気候のせいもあるだろう、汗もかいていた。

そろそろ落ち着きたい。ホテルに行きたかった。

でも、店員の攻勢はなおも止まない。

「ケースはどうする? 画面に貼るシールは必要だろう? これいいぜぇ〜」

みたいな感じで、追加の商品を勧めてくる。

「もういいです。」

私は店を出ることにした。

ホテルへ向かう途中

ホテルへの道を歩きつつも、折角だからとiPhoneのMap機能を早速つかってみることにした。

しかし、どうも現在地がうまく表示されない。

このとき私は覚悟した「このiPhone、もしかしたらニセモノかもしれない・・・」と。

iPhoneを触るのはホテルに到着してからにすることにした。

ホテルにて

ホテルに着き、チェックインを済ませて部屋に入る。

汗が気になったのでシャワーを浴びつつ心を落ち着かせる。

ようやく一息ついたところでiPhoneに取りかかることにした。

ネットにつなげるとone2freeのサイトに移動した。

どうも、ネットにつなげるにはSIMの残金を使ってどれかネットサービスを申請しなければいけないようだ。

ショップで行ったアクティベーションだけではダメだったということだ。

30日有効の300MBのプランが50ドル。

SIMの価格からするとこれを使えるはず。

だけど、なぜか残金が微妙に50に足らない47ドルになっている。

追加課金しないと使えないのだ。

マジでか?

しかも最小決済金額が50ドルだ

もう一度言う。マジでか?

仕方ないのでクレジットカードで53ドル分追加する。

3ドル分は300MB分のデータ通信を使い切ったときに追加で300MB分を申請できるようにするためだ。

これで100ドル分、結局最初買おうとしていたSIMカードと同じ値段。

まぁ、そこまで高い金額でもないのでいいかと思う。

iPhone 4Sでようやくネットがつながる


# iPhone 4Sにアプリが入っていないので日本から持っていたiPhone 4でテザリング経由の測定

ようやくネットがつながった。回線速度も十分。テザリングもできる。MAPアプリも使える。

ネットがつながってよかった。PS Vita専用のSIMカードでも何とかなった。

しかも、定額ではなく600MB分でしかない。

通信容量300MBを使い切った

追加分の300MBもあるだろうと思って、iPhoneのデータ通信量を確認しつつも結構使っていた。

すると、2日目の夕方に使い切ってしまった。

まぁ、追加分で50ドルで申請すればいいやと思っていた。

ネットにつながらなくなりone2freeのサイトが表示されていた。

「残金は49.7ドル」

「マジでか・・・」

ぴったり50ドル残ってるはずなのに、マニュアルをみてみる。

途中残金の0.3ドルに泣いてしまった。

どうも、申請のための通話とかで0.3ドルが消費されたんではないかと思う。

また、50ドル以上を追加するくらいだったら、当初購入予定だったSIMをone2freeのショップに買いに行ったほうがいいだろうと判断した。

結局、定額データ通信用のSIMを別途購入

ということで、one2freeへSIMを購入することでようやく定額データ通信環境ができた。

SIMの購入については別記事参照のこと。
香港でプリペイドSIMカード (iPhone 4S用)を購入してみた

やったー。念願の定額データ通信だー。

と鬱憤晴らしと言わんばかりに、YouTubeをだらだらと30分以上も見てやった。

iPhone 4Sの型番確認

香港のSIMカードを使えることは確認したものの、購入したものがSIMフリーのiPhoneで本当に日本でも使用できるのかどうかは気になっていた。

日本から持って行ったiPhone 4から取り出したソフトバンクのSIMを挿してみてもOKだったので、おそらくSIMフリーである可能性は高いだろうとは思っていた。

感覚的に90%くらいは大丈夫だと思っていたが、若干心配である。

iPhoneの型番で香港版かどうか調べてみることにした。

【Product Number】海外版iPhone4Sの型番一覧 | くずのは探偵事務所

香港版のiPhone 4Sの型番は次の通りである。

プロダクトナンバーは「設定」>「一般」>「情報」>「モデル」で確認できる。

Black
16G MD235ZP/A
32G MD242ZP/A
64G MD258ZP/A

White
16G MD239ZP/A
32G MD245ZP/A
64G MD261ZP/A

自分のiPhoneを調べてみる。

確かに「MD239ZP」と書いてある。
「/A」というのが何かは分からなかったけど
これで99%は大丈夫だと思った。

ちなみに100%大丈夫だと思ったのはドコモと契約して実際に使えた時点である。

まとめ

自分が言うのも何だけど、iPhoneはもっと安心できるところで買った方がいいのではないかと思った。(笑)

他のショップをもっと見て回ってもよかったのではないか。

ショップではネットがつながるところまで確認すれば良かった。

まあ、でもショップの店員との交渉も面白かった。

安心感ならアップルの正規販売店へ、値段交渉も楽しみたいなら小さなショップや旺角(モンコック)の先達廣場あたりへ繰り出すのもよいのではないだろうか。

変なものを買わされそうになった割には、結果的にそれほど変な値段でもなく香港版のiPhoneを購入できた。

結果オーライである。

【追記】直営のApple Storeにて定価で購入できるらしい

コメントにて、香港島のifcモールにあるApple Storeにて定価で購入できるという情報を寄せて頂いた。
パスポートを持参した方がよいとのこと。

香港のApple Storeでの購入についてのコメント

香港在住の人(ID所有の人)しか購入できないという情報もあったのですが、古い情報だったようだ。
直営のApple Storeで購入できる以上の安心感はないので、購入をご検討の方はApple Storeまで足を運ぶとよいだろう。

iPhone 4Sの現地の定価も直営のApple Storeが香港にあることも帰国後に知ったという・・・
素敵なオチがついた(笑)

やはり生の情報は現地にしかないので、ネットの情報だけを鵜呑みにするのではなくダメ元でも実際に足を運んで調べてみるということが重要だと感じた。

iPhone 4S 香港での定価

  • 16G 5,088香港ドル
  • 32G 5,888香港ドル
  • 64G 6,688香港ドル

Apple Store ifc mall

Apple Store
ifc mall
International Finance Center
8 Finance Street
Central, Hong Kong
+852 3972 1500

Store hours:
Mon – Sun:
9:00 a.m. – 9:00 p.m.

Apple Storeにスケジュール的に行けないようであれば、香港各所に沢山ある正規代理店(reseller)でもよいかもしれない。街中でよく見かけたFortless(豊澤)、Broadway(百老滙)、Suning(蘇寧電器)も正規代理店である。ただ、販売価格が定価かどうかは店頭でちゃんと確認した方がよいだろう。

その後、旺角(モンコック)の街を歩いて確認したiPhone 4S 16Gモデルの店頭表示価格は次の通りだった。(2012年6月時点)

  • Fortless(豊澤) 5,088香港ドル
  • Broadway(百老滙) 5,488香港ドル
  • Suning(蘇寧電器) 5,088香港ドル

Apple 香港正規代理店リスト

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“香港でiPhone 4Sを購入してきた (2012年6月)” への6件の返信

  1. 始めまして。私もiPhone4sのsimフリーが必要で香港行ったついでに買ってきて今日帰国しました。現地で使うsimカードの情報を検索していてこちらのサイトにたどり着きとても役に立ちました。ありがとうございます。
    ちなみに私はiPhoneを香港島のifcモールにあるApple storeで購入しました。このお店はAppleの直営店なので定価で購入できますよ!16Gで5088ドルでした。お値段は事前にApple store webの香港サイトで確認できます。関西からはpeachも就航したしとても安く行けますので次回また購入の機会があれば是非Apple storeで購入してみて下さい〜。普通に正規品が安心して買えますよ〜。

  2. ベスさん、コメントありがとうございます。
    香港在住の人でないとApple Storeは購入できないという情報もあったのですが、実際には購入できるのですね。
    香港にApple StoreがあることもiPhone 4Sの定価も帰国した後で知りました(笑)
    Appleの直営店で定価で買えることほど安心なことはないですね。記事にも追記させていただきます。

    貴重な情報ありがとうございました!

  3. 黒川仁さん。
    追記ですがパスポートを要求されましたが無いと言っても普通に買えました。多分中国人の大量購入対策です。日本人かと聞かれましたし。。。でも念の為にパスポート持参が良いかもしれませんね。

    セットアップと2年間の保証を勧められますがこちらも断って良いと思います。
    コレ下さい→レジ→お会計で終了です。
    その場でApple IDを求められるので無い方は事前に作っておいた方が良いと思います。

    私は今、帰国してMacにiPhoneを繋げたらインターネット共有の項目がでなくなり困ってます。。。docomo simを入れる予定は無く次も海外のsimを使うので今は良いのですが。。

  4. ベスさん。
    日本人でもパスボートとApple IDを提示すればよさそうですね。インターネット共有の項目が出なくなったのですね。。。
    ソフトバンクやauのSIMカードでは、おそらくテザリングできないようにインターネット共有が出ないのではないでしょうか。
    できたとしても費用が青天井となって高額請求になってしまうような気がします・・・
    追加情報ありがとうございました、大変参考になりました〜

  5. 何回も質問すみません。2日間使いたいなら、http://mobilewire.jp/blog-entry-1075.htmlにあった1日用のものを二枚買えばいいのでしょうか?あと、wifiをスタバとかで使う設定ですが、事前にIDとか取得しておけるんですか?それとも購入後にするのでしょうか?宜しくお願いします。

  6. 1日用というプリペイドSIMではなく、いくらか分がチャージされたプリペイドSIMを購入して、1日のプランを2回申請する感じになると思います。

    SIMカードの購入については下記の記事をご参考ください。
    香港でプリペイドSIMカード (iPhone 4S用)を購入してみた

    スタバのWifiについてはどのようなお話なのかよくわかりませんでした。

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