完全なカオスと化した本棚まえ
整理しよう
このブログでは、金沢市在住のプログラマ/サーバエンジニア 黒川 仁がWeb技術っぽい記事を書いています。
こんなものまでアマゾンで売ってるとは思わなかった。
大きめのThinkpadを使っているときは持ち運びはしなかったので
マウスを使うのは当然だったけど、
X61にしてからは軽いので持ち歩くのが常になった
そうするとマウスが邪魔になるわけだけど
しょうがないのでThinkpadのキーボードの真ん中にある赤いやつで
操作するようになる。
どうにも最初はなれなかったけど、人間の慣れとはスゴイもので
逆にこれがないと駄目なんじゃないかと思えてくる。
初めての人にちょっとPCを操作してもらうときには
かなり戸惑われること間違いなしだ
そうなるとトラックポイント(赤いやつ)がないノートPCは選択肢に
入らなくなる? となるとThinkpadしか買わなくなるのか。。。。
x61を買ったとき3種類ついてきたらしい。
いまはクラシックドームというやつが一番良い。
まさか、10個いりパックも売っているとは。
実は東京に出張中にこのトラックポイントを紛失してしまったことがあり、
マウスのない状態でスゴしたことがある。
うーん、予備に買っておくか。
会社のある場所について違和感があった。
このブログ記事をよんでようやく気づいた。
会社のある場所は「所在地」なのに
「住所」と表記する人が意外と多いことに気付いた
そうか、会社のある場所は「所在地」と書けばよいのだ。
ずっと住所と書いてた気がする。
ここ数ヶ月、仕事で英語を使うことが多くなってきた。
と言っても会話ではなく、英語のサイトを読むもしくは
メールのやりとりだ。
具体的に言うと国際学会の案件でメールでの申込みに対応したり、
APNICでIPを取得したりと
最初はメールを書くのに一生懸命単語をしらべて
合っているかどうかをきにしてなかなか返事が返せなかった。
英和辞典は使わない主義なのでさらに時間がかかる。
何回かやりとりをしていて、それでは身が持たないことに気づく。
で、体裁はあまり気にしないことにした。
意味が伝わればいいということを最重要にすることに
したらずいぶん楽になった。
あと、何回かメールをやりとりしてると相手の文章のなかの
単語をつかえばよいということも分かる。
たとえば、「/22のIPv4を割り当てる」は
allocate the /22 IPv4
でよいらしい。
相手の意図を確認したいときは
Do you mean that …
とすることにした。
最初は
Dear Hitoshi Kurokawa,
だったのが
Dear Hitoshi,
になってきたり
文章の後に
Have a nice weekend.
などとあると。おぉ、なんか良い感じだ。
あとは、はなせるようになると良いんだが、、、