自助論
セルフヘルプ
カオスのまま放っていた棚かたずけてたら
たくさん本すてたから片方すてた
本を捨てることに躊躇しなくなったな
このブログでは、金沢市在住のプログラマ/サーバエンジニア 黒川 仁がWeb技術っぽい記事を書いています。
突如 引っ越しすることになった
会長から引っ越しなさいの一言で
といっても強引にというわけではなく
駅も会社も近くてよいでしょということだ
早速 社長と部屋を見にいき
即決
驚いたのは駅表と駅裏の日の明るさ
裏表とは 呼ばない風潮だけど何かちがうのだ
裏の部屋の方が新しく立派だったけど
それでも立地って大事だと感じた
仙台にきて12年目にして駅の近くか
楽しみだ
2週間ぶりのお休み
自宅勤務があったから
まだ楽か
休みの朝に早く起きられるとは
幸せだ
学生の知り合いから
映画を作ったから見にきてくれと突然連絡がくる
連絡くれるだけで嬉しいじゃないか
で時間は10時開演だという
最近朝早いから 大丈夫だと床についた
月曜納品なんだけど
朝仕事すれば間に合うかな
仕事とプライベートを分けたいと思ったこともあったけど
仕事を道楽にしてしまえばよいのだ
ねぇ本多先生
もう薄い上着でいいかなと思いつつ
コートででるとバスの中では暑い
脱いでしまった
もう春だねと
しみじみ思う
スーツも靴も6ヶ月たったので
さすがによれてきた
消耗品なんだな
土曜日だというのにバスには結構人がいる
どこに行こうというのか
といって私は出勤だ
土日の出勤も三月で一段落
四月からは切りよく新しくスタートができそうだ
思えば退職から一年半
感慨深いものはある
前職の会社と師匠とは関係は薄くなるけど
それもまた自分が成長して環境が自然に変わっていくということだ
その縁起にただただ感謝
春はもうすぐ
会社にいるとこうまで雑音が多いかと認識したのは初めてだ
基本的に今は技術者なので
一般的になったものはルーチンに
初めてのものは検証と作業を行う
ルーチンはもう定形作業に落としこんでるのであんまり頭を使わなくてよい
でも検証となると調べものをしてやり方をみつけ 試し うまくいかなければ
設定ミスがないか
やり方自体にミスがないか
トライ&エラー
うまくいくように頭をつかう
途中で話しかけられたり 電話がなったりと
中断され 何してたかわからなくなる
こうやってうまくいくか試そうと思っていた事を忘れる
ということで
会社を早く切り上げて家にひきこもることにした
おかげさまで懸念材料だった検証にも目処がついた
今日もひきこもり
これからが正念場だ
思っていたら
名古屋の友達が今日仙台にくるそうだ
牛タン食べるのだろう
うん、今夜は軽くで切り上げよう
健康診断にいってきた
2年ぶりだ
血を三本抜かれた
そのよる2時に目が覚めて寝付きが悪かった
次の日は心が落ち着かず
気になった
精神的なもんだろうか
血がたりないのか
わざと血を抜いて治療する
しゃ血
ではないけれど
たまに血を抜くのは良さそうなものなんだが、
ダメだったらしい
献血などしたらそれこそ死んでしまうかも
家に帰って暖房をつけようと思って
気が付いた
暖房いらなくね?
そうだもう暖かいんだ
今日は歩いて通勤したけど
寒いなかったな
春なんだな