すぐに印鑑忘れたことに気付く
住所の変更もあったので何をすればよいか聞いた
届いた書類の住所を直して いまの住所を書いて
直したことがわかるように○をつければよいとのこと
そうすれば次からは新しい住所に書類が届くそうだ
あとは清書して明日にでも提出
うんかなりスムーズにすんでよかった
このブログでは、金沢市在住のプログラマ/サーバエンジニア 黒川 仁がWeb技術っぽい記事を書いています。
出身とはちがう学部だけど
母校のキャンパスがバスの路線にある
目の前を通ると二次試験の立て看板
試験には雪がよく似合う
運転免許も持ってるいま
試験なんて受ける機会が今後あるんだろうか
試験にきた人に幸せが訪れますように
ビッグチキンカツカレーをおいている居酒屋があった
くいて~ということで我慢せず入店
確実に食べられないだろうとの予想のもと
迷わずカレーを注文
隣人は少な目でカレーを注文していたが
普通通りで店員さんが盛り付けたらしく
頑張って食べてくださいとウェイターさんにいわれているのを耳にする
横できいていた私は残す気マンマンだったので
ウェイターさんの言葉に妙なプレッシャーを感じる
厨房では巨大釜でご飯がたきあがり
勢いよく山盛りのご飯がもりつけられている
もうだめだと覚悟した
案の定 運ばれてきたカレーをみて 完食を断念
なんとか半分だけたべて
店をでる
でもなぜか心は満足
ここ3日ほど 仕事終わりが12時近くだ
細かい作業と同時並行の案件が増えてきたのでエクセルで管理しはじめた
細かい作業が目についたので片っ端から消化しようとして
若干時間がかかったのが遅くなった原因だ
12時ちかくになると疲れたというより単純に眠くなる
よいことだ
仕事の時間の半分くらいは将来の投資に時間したほうがよさそうだ
自分の仕事でいうと社内用データベースを作ったり、新規サービスを考え資料にしたり、新しいシステムをサーバにいれて検証したり、サービスの売れ行きを分析したり
ともすると視野が狭くなって直近の仕事だけやろうと時間を使ってしまいがちだけど
新規性もスキル的にも確実に先細りする
時間がないではなく
時間は作るものだ
これらの仕事は直ぐにはお金にならないし今やらなくても困らない
だから頭を使わないとできないし
それをやるために時間をつくることで出来る仕事だ
週1で私服出勤することで通常業務をやらなければならないという意識が自然と薄れた
その日は極力メールも見ない
1日見れない日だってあってよい
本当に急ぎなら電話が直接かかって来るものだ
確定申告の準備がほぼ終わった
あとは弥生会計で決算書をかいて
申告書を記入して提出すればよい
仕事の合間に準備したわりには
3日間で終わりそうだ
よかった
ところで日本ではサラリーマンで確定申告をしない人がほとんどだから
自分で税金の計算をしている人は少ない
身のまわりて確定申告を気にしている人にあったことがない
せめて一年に一度くらい自分がいくら税金を払っているかを確認することも国民のたしなみではないだろうか
飲み会で体重が2㎏くらい戻ってから一週間くらいでもとの水準に戻ってきた
まあ大丈夫だろうとは思ったけど
大丈夫だったようだ
前の状態でも月初よりはさがってたし
記録が残ってたのでこれくらいはすぐに挽回できるとおもった
外食では残すことがみについてあんまり意識せずに残せる
寺の息子で小さいころから残すなと教えられてきた自分にとっては
かなり勇気がいることだ
この飽食の時代にあっては
どれだけ食べないか
どの食べ物だけ食べるかが重要だ
明らかに外食で出てくる量は多すぎる
無理して食べなくてよいのだ