サーバの検証がよく進む
印刷できないこと
判子押せないこと
さみしいこと
かなデメリットは
もちろんコミュニケーションができないので
連携はしにくいかも
まあ休憩いれながら集中できて最高だ
このブログでは、金沢市在住のプログラマ/サーバエンジニア 黒川 仁がWeb技術っぽい記事を書いています。
会社にいるとこうまで雑音が多いかと認識したのは初めてだ
基本的に今は技術者なので
一般的になったものはルーチンに
初めてのものは検証と作業を行う
ルーチンはもう定形作業に落としこんでるのであんまり頭を使わなくてよい
でも検証となると調べものをしてやり方をみつけ 試し うまくいかなければ
設定ミスがないか
やり方自体にミスがないか
トライ&エラー
うまくいくように頭をつかう
途中で話しかけられたり 電話がなったりと
中断され 何してたかわからなくなる
こうやってうまくいくか試そうと思っていた事を忘れる
ということで
会社を早く切り上げて家にひきこもることにした
おかげさまで懸念材料だった検証にも目処がついた
今日もひきこもり
これからが正念場だ
思っていたら
名古屋の友達が今日仙台にくるそうだ
牛タン食べるのだろう
うん、今夜は軽くで切り上げよう
健康診断にいってきた
2年ぶりだ
血を三本抜かれた
そのよる2時に目が覚めて寝付きが悪かった
次の日は心が落ち着かず
気になった
精神的なもんだろうか
血がたりないのか
わざと血を抜いて治療する
しゃ血
ではないけれど
たまに血を抜くのは良さそうなものなんだが、
ダメだったらしい
献血などしたらそれこそ死んでしまうかも
家に帰って暖房をつけようと思って
気が付いた
暖房いらなくね?
そうだもう暖かいんだ
今日は歩いて通勤したけど
寒いなかったな
春なんだな
自分の人生に大きく影響を与えた本
一生かけて実践していく本
さっきこの棚をアップデートした
最近読んだ本に感動してすぐに バイブルに入れたくなって並べてしまう
でもよくよく考えてみるとそんな影響もないかなとか この本があると格好よいかなとか
まだ自分のなかで消化できてないなとか
どうしてもお金関連が多いけど小説で唯一はいっているのは
司馬遼太郎の国盗り物語
前半が斎藤道三の話で
坊さん、浪人、油売りから大名までのしあがる話だ
男とはかくあるべしという
生き方の格好よさに憧れる
もちろんストーリーになっているので盛り上がる場面もあり心に残りやすい
道三までいかなくても心のなかに道三の心粋を持って生きると人生に張りがでるよね